About application for exhibition
出展募集について
【大切なお知らせ】
これまで年4回開催を行ってきましたが、
2025年は、より持続可能で充実した開催を目指し、
4月と12月の年2回の開催に変更させていただく予定です。
出展いただける機会が少なくなりますこと、大変申し訳ございませんが、
心を込めて開催を続けていけますよう、これからも精進しますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
次回 4月13日(日)開催の出展申し込みは、
1/20(月)〜 26(日)の期間で受付いたします。
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メールにて出展申し込みを受付いたしますので、
ご希望いただける方は、
件名を
「25年4月13日出展申し込みの件/ 屋号」とし、
下記の項目を
domyoji.tedukurinoichi@gmail.com
まで、お送りください。
出展につきましては、申込締め切り日以降、
検討を行い、およそ1週間以内に結果をご連絡いたします。
【申し込み記載事項】
1. 参加される方の氏名
(1人での出展か、お手伝いの方がいらっしゃるのか(人数は不要)申し込み時点での予定をお知らせください)
2. 〒 住所
(マンション名など省略せずに記載ください)
3. 屋号 / お店の名前
4. 電話番号(当日連絡のつく携帯番号)
5. 出展内容(フライヤーに記載する際の文言:20字程度)
※作品の写真を3点、必ず添付してください(jpg/jpeg形式にて)
6. HP/SNSなど、発信している媒体がありましたら、アドレス/アカウントをお知らせください。
(いくつか媒体をお持ちの場合は、優先順位の高いものから記載ください)
7. テントやパラソルの使用(有・無)/ サイズ
(〜2.5mまで使用可能 / ブース設置の伴うご希望などありましたら、お伝えください)
8. 「これ、良いですよ!」と、誰かにぜひ、おすすめしてみたいことを教えてください。
(作品や商品でも、習慣でも、本でも、場所でも、何でも◎)
主催人 / ミヤイの場合
体力強化と何か新しいことにチャレンジしたくて、昨年より「ダンスエクササイズ」を始めました。
振り付けの指導などは、ほとんどなく、先生が前で踊るのを見ながら、いきなりいっしょに踊る!というスタイル。
最初はものすごく戸惑いましたが、「楽しかったらOK」ということで、
「正しくちゃんと踊らなきゃ!」というプレッシャーがなく、これが想像していた以上にめっちゃ楽しい!
先生や参加されてる方は年上の方が多いですが、皆さんとても元気で、
楽しそうに1時間ひたすら踊り、終わったら、さっと帰る。
自然と笑顔になれるポジティブな空間で、気分もすごくリフレッシュできます。
悲しいほどリズム感が乏しく、まだまだ恥ずかしさもあるのですが、
(ハロウィンやクリスマスには仮装して踊りました・笑)
今年はリミッターを外して、気持ちも身体も解放し、もっと楽しみたいです。
というわけで、ダンス、おすすめです!
【飲食物出展の方へ】
9. 取得している営業許可種類 / 住所
【初めてお申し込みいただく方へ】
10. どういったきっかけで「道明寺天満宮手づくりの市」を知ってくださいましたか? 自己紹介もぜひお願いいたします。
します。
◯ 記載事項が多く、恐れ入りますが、1通1通丁寧に拝見いたします。
抜けや不備がないかどうかご確認の上、メールください。写真の添付忘れが多いです。ご確認ください。
◯ 記載いただいた内容は、出展していただく際のご紹介や告知に使用させていただくことがあります。
もし、公開を望まない内容がある場合は、配慮いたしますので、その旨お知らせくださいませ。
◯ いただいたメールには2日以内(土日挟む場合は月曜日)に返信いたします。
返信がない場合は、こちらにメールが届いていない可能性がありますので、その際は恐れ入りますが、
再度メールいただけますよう、お願いいたします。
「道明寺天満宮手づくりの市」では、申し込みいただいた方の中から選考を行い、
出展者をお願いする方を決定させていただいています。
出展してくださる方と言葉を交わし、気持ちを持ち寄りながら、
共に市をつくり上げたいという思いで、2008年より個人主催のイベントとして、
身の丈に合った小さな規模を保ち、心を込めて、開催を続けてきました。
選考方法につきましては、出展品の優劣だけで判断していることではなく、
さまざまな方向から検討を重ね、開催ごとに選考を行っております。
つきましては、選考基準や理由等についてのお問い合わせには、
お答え致しかねますこと、何卒ご理解いただけますと幸いです。
これから一歩踏み出す方に小さな勇気を与えられる場に。
また、熟達したつくり手にとっても、新たな気づきが得られる場に。
心地よい緊張感を持ちつつも、お互いの活動を理解し、深め合える場を築けるよう、
努力を重ねていきます。
小さな場だからこそ、届けられる温度や生まれるご縁を
これまでもこれからも信じ、大切に育んでいけますように。
主催 38_WORKS. / 宮井貴弘 美咲